好きな漫画「暗殺教室」

今日は松井優征先生の描く「暗殺教室」について解説します。

まずタイトルが衝撃的でキャッチーなのですが、内容はとても温かみもあって可愛い絵でタイトルとはギャップがあります。

松井優征先生といえばネウロという漫画が前作にあるのですが、ネウロはかなり尖っている漫画でした。

絵の構図も独特でコマ割りも独特、キャラクターもドSで個性豊かでした。

暗殺教室はネウロの時と比べてかなりマイルドな作風になった気がしています。

先生曰く、ネウロは自分のやりたいことを詰め込んだ自分の青春で、暗殺教室は色々な人に楽しんでもらえるように万人向けに描いたんだそうです。

その狙いが見事に的中して大ヒットしたんですから流石です。

私が暗殺教室で好きなところは、生徒達がE組という差別されるクラスで卑屈になっていた気持ちから徐々に自信を取り戻してイキイキとしていくところです。

殺せんせーは楽しく成績を上げてくれる理想の先生だと思いました。

この漫画のテーマとして、殺せんせーという地球外生命体を卒業までの1年間のうちにどうにかしないと地球が滅亡する、というものがあります。

最初は必死になって殺せんせーに向かっていた生徒達でしたが、最終的には殺せんせーを殺すべきか否かが生徒達の間で話し合われます。

先生として自分達を育ててくれた恩師にどう報いるべきなのか、殺せんせーの真意はどこにあるのか?等などとてもきになるポイントが満載です。

映画化もされ大ヒットになった暗殺教室、興味のある方は是非ご一読下さい!